東洋経済オンライン様ウェブサイト内 『英語教育2.0』~日本の教育をこう変えよ!~ にて、安河内哲也先生(東進ビジネススクール講師)との対談記事の連載が始まりました。ボリュームたっぷりで読み応えのある記事になりました。
<内容紹介>
●第1回目 「日本語に合った英語」に転換しよう
“日本には、セブン-イレブンのような米国初のコンビニがたくさん普及しましたよね。なぜ普及したかといえば、日本に合った形のコンビニに変容したからです。英語も同じで、「ネイティブが話したい、使いたい言葉」ではなく、「日本、そして日本語に合ったかたちの英語」でのコミュニケーションが大切なのです。”
⇒ ⇒ ⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/37372
・日本語に合った英語とは?
・Productiveベースの英語とは?
●第2回目 TOEICにスピーキングテストを導入せよ
“大手企業がスピーキング・ライティングを含めたTOEICのスコアを入社に必要な条件とすれば、大勢の人がスピーキング・ライティングの勉強に今より精を出すようになるでしょう。”
⇒ ⇒ ⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/37378
・岐阜県で英語を教えてわかったこと
・スピーキングテストに必要なものとは?
●第3回目 TOEIC満点でもスピーキングを怖がるワケ
“スピーキングテストを受ける際、特に日本人はある心理的な壁を越えなければならないかもしれない、ということです。”
⇒ ⇒ ⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/37540
・スピーキング=自分をさらけ出すこと!?
・ソレイシィ式スピーキングテスト
・基準は1分間当たりの「発話率」と「雄弁さ」
●第4回目 入社試験にビジネス英会話を導入せよ
“スピーキング、ライティングといったproductiveなテストが浸透した暁には、日本のあらゆる分野で、輸入だけでなく輸出ができるようになるのです。”
⇒ ⇒ ⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/37541
・プロフェッショナル、仕事の英語のススメ
・英語ができれば増える“輸出量”
・求む!企業のスピーキングテスト積極採用
たくさんの方に読んで頂けると嬉しいです。