『英会話タイムトライアル』テキスト2014年2月号、3月号のSteve’s Interviewでは、ソレイシィの母ロビン・ソレイシィさんをお迎えして対談しました。
ロビンさんは、ソレイシィと一緒に3年間、日本で英語を教えた経験があります。
当時のことを思い出しながら、よい英語教師の選び方、ソレイシィの日本語力が伸びた理由、語学習得に活かす”強み”と、英語をマスターする近道についてお話ししました。
<Steve’s comments>
ロビンは、生徒のベストパフォーマンスを引きだす教師でした。ロビンは日本語が話せませんが、相手の話を心から興味をもって聴くことができるという強みをもっていました。ロビンと話すとき、生徒はリラックスし、自分の力を十分に発揮することができたのです。
英会話の原動力は、”感情”。つまり、相手にわかってもらいたいという気持ちではないでしょうか。ロビンは上手に生徒に話す意欲を持たせていました。英会話の練習をするなら、相手が“おしゃべりを引きだしてくれるかどうか”はとても大事だと思います。
詳しい対談の様子は、テキスト2月号3月号をご覧ください。
『英会話タイムトライアル』 2月のテーマは “Family 「家族を語ろう、家族と話そう」” です。 So check out our course on the Radio or on-line! 今月もぜひNHKラジオ第二放送やインターネットのストリーミング放送をチェックして下さいね。
(こちらから番組を聴くことができます。→https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/english/timetrial/)